2021.2.9

 ヴィッつぁんは眼鏡がないと本も読めないくらいらしい。私は裸眼でプレーしていたが、テレビゲームのやりすぎでぐんぐん視力が落ち、ヴィッつぁんがいなくなったあと、小六でコンタクトレンズを使いはじめた。あたりまえのことだが、視力は人それぞれ違う。ということは私たちは、それぞれ違う視界のなかで、ひとつのチームとして戦っていた。