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News
2025.2.6
「何も読まない 2024.11.19〜2025.1.28」を公開しました
何も読まなかった年末年始の日記。バスケばっか観てた。こんなに観ていったい何をどうするつもりなんだ?
2025.2.2
日本海新聞にコラムが掲載されています
今回は「人のビオトープ」という題で、笠間直穂子『山影の町から』(河出書房新社)を読んで考えたことを書きました。秩父に引っ越したくなっちゃった。
2025.2.2
北海道新聞に書評エッセイが掲載されています
橋本麻里・山本貴光『図書館を建てる、図書館で暮らす』(新潮社)を紹介しています。逗子に家をおっ建てたくなった。
2025.1.12
日本海新聞にコラムが掲載されています
今回は「この山を」という題で、床に積み上がってる本の塔について書きました。本を買わなければ今ごろベンツの一台も買えていたことだろう。
2024.12.8
日本海新聞にコラムが掲載されています
今回は「花火の音」という題で、かつての職場の音の記憶について書きました。花火は家から見えるなら見る派。
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BIO

1989年、兵庫県生まれ、鳥取県出身。
北海道大学文学部卒業。早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。
2011年に「甘露」で第112回文學界新人賞を受賞しデビュー。同作が第145回芥川龍之介賞候補作になる。
著書に『蹴爪(ボラン)』、『震える虹彩』(安田和弘との共著)がある。
撮影・安田和弘
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