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News
2022.10.15
「プルースト 2022.10.12~2022.11.8」を公開しました
「まったくべつの本」を書いてたときの日記。長篇を書いた。
2022.11.7
「まったくべつの本」を公開しました
プルースト『失われた時を求めて』14巻(吉川一義訳、岩波文庫)を読んで書いたエッセイ。これでおしまい。
2022.11.6
北海道新聞に書評エッセイが掲載されています
『平櫛田中回顧談』(中央公論新社)のことを書きました。腕(ブラ)一本で百年生きた言葉の説得力。
2022.11.6
日本海新聞・大阪日日新聞にコラムが掲載されています
今回は「惨禍について」という題で、ゲルハルト・リヒター、とくに近年の代表作「ビルケナウ」について書きました。
2022.9.29~2022.11.6
瀬戸内国際芸術祭2022・高見島会場で、Eri Hayashiの作品〈The Waiting Potint〉が展示中です
Hayashiさんのインスタレーション作品に組み込まれるテキストを提供しました。「一意」という題。全文所収の冊子も販売中です。 ※終了しました
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BIO

1989年、兵庫県生まれ、鳥取県出身。
北海道大学文学部卒業。早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。
2011年に「甘露」で第112回文學界新人賞を受賞しデビュー。同作が第145回芥川龍之介賞候補作になる。
著書に『蹴爪(ボラン)』、『震える虹彩』(安田和弘との共著)がある。
撮影・安田和弘
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